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結婚式や還暦のお祝い、定年退職にも!旅行カタログギフトで感謝の気持ちを伝えよう!

旅行をプレゼントしたい!けどお金を渡すのも生々しいし都合がいい日を聞いてこっちで予約するのも見え見えで嫌!そんな時には旅行のカタログギフトが便利ですよ。
金額もバレずに感謝の気持ちを伝えるには持ってこいのギフトです。
旅行なら思い出話も聞けそうでその後の話も弾みそうですよね。

 

プレゼントに迷ったらコレ!旅行ギフトカタログおすすめランキング5選!

 

エグゼタイム

カタログギフトはもらってもどれも同じで代わり映えしなく、ほしくもない食器や雑貨物ばかりで、うんざりしている人が多いと思います。

 

そんな、どれも同じようなカタログギフトに飽き飽きしている人にも楽しめるのが旅行カタログギフトのエグゼタイムです。

 

エグゼタイムは人気温泉旅館でゆったり、のんびり癒しの旅をしたい、高級エステ・スパや冒険心を刺激するアウトドアを楽しみたい、極上のディナーを味わいたいなど贈り先様ごとに異なるさまざまな夢と希望を叶え、思い出や感動を紡ぎだす体験コースを数多く掲載しているカタログギフトです。

 

そして、もらう側だけでなく、大切な人の記念日に「特別な時間」を贈りたい、長寿のお祝いに「癒しの時間を」贈りたい、今までの慰労と感謝そして努力と苦労に報い「ゆっくりとしたくつろぎの時間」を贈りたいなど贈る側としてもエグゼタイムのカタログギフトはオススメです。

 


旅行カタログギフト エグゼタイム【Part4(夫婦版)】旅行券、ギフト券、宿泊券、退職祝、内祝い、結婚記念日、ギフトカタログ

33048円

 

 

たびもの撰華

たびもの撰華は「楽しい時間と幸福、そして感謝の気持ちと共に贈る」ことをコンセプトにしているカタログ式ギフトです。

 

このギフトの特徴は何と言っても日本最大の旅行会社JTBグループが手掛けているカタログギフトということです。

 

そのため、JTBお客様アンケートで満足度が上位の人気宿泊施設、名旅館にホテルなど豊富に取り揃えています。
また、このカタログギフトは宿泊先の観光地の紹介もされているので、旅行ガイドのようにも愉しめるカタログギフトとなっています。

 

それだけではなく、今までの培ってきた旅行会社としてのノウハウを活かして、国内や海外から厳選した食材やお酒、絶品グルメ、世界中から集めた日々の何気ない暮らしに様々な色を添える名品、日帰り旅、絶景に出会う旅などで贅沢を堪能できるバラエティ豊かな品揃えのプランを全国各地どこにお住いでも安心して楽しめるようになっています。

 

カタログギフト JTB たびもの撰華 柊(ひいらぎ) 30000円コース 送料無料 旅行カタログギフト 旅行ギフト 体験型 記念品 退職祝い 還暦祝い 内祝い プレゼント 旅行券 ギフト券

33048円

 

おとなの旅日和

今までよく見たカタログギフトはどれも同じで特に使わずいらない物ばかり掲載されています。

 

この「おとなの旅日和」はそんな「物」ばかりのギフトではなく、湯宿や高級ホテル、一流のレストランなどで特別で贅沢な「時」をプレゼントする体験型カタログギフトです。

 

思い出に残る特別なひとときを贈りたい、厳選された贅沢な食材、名産グルメを皆で味わう団欒のひとときを贈りたい、または日々の時間にささやかな彩を贈りたい、そんな願いを実現してくれる厳選プランを一冊に詰め込んであります。

 

そして様々な「時」掲載しているこのギフトは、北海道から沖縄まで47都道府県全てを網羅しているため、送り先様のお住いの選び場所を選びません。

 

お住いの近くで、気にいった場所をお選び頂くこともこれをきっかけに少し遠出してもらうことができます。

 

それだけではなくシンプルに電話1本でOKなので、簡単に希望の宿を選べます。

 

そのため両親の記念日や敬老の日、父の日、母の日、お世話になった目上の方への贈り物にオススメです。

 

【送料無料】 カタログギフト おとなの旅日和 なでしこ 30,600円コースカタログギフト・チケット 温泉 旅行 体験型 ギフトカタログ カタログ 温泉旅行 温泉宿 名湯 レストラン 食事.

33048円

 

アズユーライク

普段カタログギフトを貰ってもどれも同じでつまらない、贈りたくてもワクワクしまいものばかりです。

 

しかし、アズユーライクは貰う人・贈る人に本当に喜んでもらえる物や時間、思い出を届け心に残すギフトです。

 

センスを感じさせ幅広い層に喜んでいただける伝統と格式のある有名ブランドのアイテム、普段は味わえない料亭の味や名物料理、貴重な食材や旬の味覚、ビューティーや娯楽施設などのさまざまな感動体験、日常を忘れのんびりと心豊かに過ごす名湯から知る人ぞ知る秘湯まで豊富な品揃えでお届けします。

 

それだけではなく、スマホをチェックすることでカタログに載っていない情報が確認でき更なるワクワクとした物や時間、思い出を運んでくれます。

 

そして、お申し込み期間はたっぷり発行日から365日あるので、じっくりとお選びいただけます。

 

お申込み方法はTEL・FAX・ハガキと多様に揃えてあります。

 

カタログギフト シャディ 内祝い お返し 香典返し 出産内祝 結婚内祝 アズユーライク AS YOU LIKE 洋風 30,800円コース(税別) カメリア 【オリジナル挨拶状OK】【送料無料】

33264円

 

リンベル YADO Collection

リンベルはとっておきの「寛ぎのひととき」を贈るカタログギフトです。
厳選した全国各地の、とっておきグルメと名湯の味わいで優雅な時を過ごし、四季が美しい日本を訪れ極上の歓迎と良質な癒しの時間を過ごせます。

 

由緒ある老舗旅館や、名湯、名産グルメ、絶景など魅力あふれる空間を体験し、価値ある旅の一日を心から実感し最上のひとときが満載のカタログギフトです。

 

父・母・祖父・祖母・友人・上司など大切な方やお世話になった方にプレゼントするのにオススメです。

 

選べる「ペア」宿泊ギフト YADO Collection

33264円

旅行をプレゼントすれば思い出がいっぱい!

では、旅行ギフトでどんな思い出が作れるのかいろいろな方の旅の思い出を見てみましょう。

京都旅行で垣間見た人のヤミ

京都旅行にいってきました。八坂神社と縁切り神社にいってきました。八坂神社は美容の神さまなどが祭られていて人も多くすごく人気です。縁切り神社はとても面白いところで縁を結ぶのではなく縁を切るというなかなか珍しい神社でした。実際に絵馬を見てみると〇〇さんと〇〇さんが別れて私と付き合えますように・・・など少し怖いぐらいの絵馬がありました。
私は特に縁を切りたいとかはなかったのですが病気などの縁も切れるということでアトピーが治りますようにとかかせて頂きました。
帰り際には「夏休みが平和に暮らせますように」と書かれた絵馬をみて少し心が暖かくなりました。人の闇の部分を垣間見るような少し怖い絵馬もありますが、いろんな想いが込められてる神社ですので機会があればぜひいってみてください。

 

1泊2日でも大満足できる国内旅行

国内旅行に年に1度おとずれますが、1泊2日という短期間でも、計画を事前にたてておけば、丸々2日間満喫できます。ホテルだけ予約しておき、電車は当日購入でタイムスケジュールも予想の範囲内で計画しておきます。1番の楽しみは同行者と博物館や食べ歩き、お笑いライブを見に行ったり、夜の居酒屋等のはしごです。ホテルは高級でなくても、そこそこの部屋であればよく、観光などにその分費用をあてて楽しみます。中でも京都は風情があって、魅力的でした。どこのエリアも観光バスが定期的に走っていて困る事もありませんし、食べ物も美味しく、和を感じながらホッとできるエリアでした。四季折々の表情があるので、いつ訪れても楽しめるところだと思います。

 

ギフト|白文鳥のふるさと・弥富への旅行

実家で白文鳥を飼うようになり、白文鳥発祥の地の愛知県弥富市に行きたくなり、弥富市に行ってきました。
前の晩から、弥富のコンビニの駐車場で車中泊をし、朝御飯を喫茶店で食べた後弥富の市役所に電話をして、白文鳥の電話ボックスの場所を聞き、車で国道1号線を車で走っていると、えんじ色の電話ボックスの上に2羽の白文鳥の人形が乗っていたので車を駐車場に止めて、電話ボックスの写真を撮影しました。
電話ボックスの上の文鳥たちは実家の文鳥にそっくりで、あまりの可愛さにメロメロになりました。
弥富の歴史民俗資料館では、1階のロビーでは沢山の金魚たちが私たちを出迎えてくれ、とても癒されました。
弥富は文鳥だけではなく金魚の産地でもあります。
白文鳥の誕生までの様子や町の歴史を学ぶことができ、歴史が好きな私には大満足な場所でした。

 

結婚式や観光でもハワイは海外旅行におススメ

姉夫婦の結婚式にハワイに行った事は印象に残っています。
姉夫婦は入籍をしてしばらくの間は結婚式を挙げていなかったので、もう式は挙げないのかと私や姉の両親は思っていたそうです。しかし、姉夫婦は忙しい合間の時間を少しでも取っては宇結婚式のプランや場所を考えて、海外のハワイに行くことを決めたとの事でした。
姉達と私達家族、旦那さんのご家族のみ親族でハワイに行く事になりましたが、季節は秋頃でハワイでは夕方の時間帯になっても明るく、海に長い時間居ても楽しい時間を過ごせて楽しかったです。また、事前にパンフレットを見ましたが、街に買い物に行くと凄く活気に溢れて、決められた時間内では時間が足りないと思うほどどのお店に行こうかと悩んでしまいます。
親族の結婚のみならず、観光に行くとしても海外旅行ではハワイはオススメだと思います。

 

都会と自然の両方を楽しむことができるラスベガス

新婚旅行で行った、ラスベガスが思い出に残っています。日本からサンフランシスコ空港で乗り継ぎ、片道11時間でラスベガスに到着しました。ストリップ通りのベラージオホテルの噴水の見える部屋に3泊宿泊し、ショッピングや食事を楽しみました。物価は日本より高めです。どのホテルにもカジノが併設されており、カジノマシーンでは英語が分からなくても楽しむことができます。シルクドソレイユのショーも鑑賞し、ダイナミックな演技に感動しました。ベラージオの噴水は10〜15分の間隔で見ることができます。オプショナルツアーで、片道車で6時間を経てグランドキャニオンに行き、自然の壮大さを肌で感じました。途中でルート66にも寄り、道の真ん中で写真を撮ることができました。

 

初めての旅行

まだ私が19の時にクリスマス前に今の主人と東京ディズニーランドに二泊三日で初めての旅行に行きました。
主人も家族以外との旅行は修学旅行を除いて初めてだったので、飛行機の手続きの仕方など何もわからないまま当日を迎えパニックになったのをよく覚えています。
何事もなくホテルに到着して、さっそくディズニーシーに行ったのですが寒くて寒くて外で長蛇の列に並ばなくて乗りたかった乗り物や、見たかったショーもろくに見れないまま1日目は終了しました。
2日目に防寒対策バッチリしてランドに行って、2日目はショーを見たり乗り物に乗ったりととても楽しかったのを覚えています。
でもやっぱり夜になると寒くて花火も見ずにホテルに帰りました。笑
3日目は人が多くて乗り物に乗れなかったので、結局楽しめたのか楽しめなかったのかわからなかったのでまたリベンジしようと決めているのですが、まだ実行はできていません。

 

突然、雄大な富士山が目の前に。

去年の冬に、小田原へ家族旅行をしました。箱根に宿泊したかったのですが、直前に決定した為に、ホテルは全て満室で、小田原市内の小さなビジネスホテルに宿泊しました。共同風呂だった為、お風呂にゆっくり入れず残念でした。目的は富士山を拝むことで、小田原から電車やバス、ロープウェイを乗り継いで箱根まで行きまし。交通の便も良く、小田原からでも十分に楽しめました。ロープウェイに乗る時に、案内所の方が、今日は天気が悪いから、富士山は拝めないと思いますよ、どうしますか?とおっしゃっていたのですが、ここまで来て引き返すなんて…と、ロープウェイで最終地点まで到着。着いた途端、空がぱあっと開けて、何と雄大な富士山が目の前に綺麗に見えるではありませんか。一瞬、一瞬で、天候も変わるので、諦めないで良かったと思いました。子供達も、大喜びで楽しい思い出となりました。

 

人生で一番の思い出旅

高校の修学旅行で北海道の小樽や函館に行きました。一番記憶に残っているのは小樽オルゴール堂で、昔ながらの歴史ある建物が建ち並び内装もお洒落でした。特に店内で展示・販売してあるオルゴールは素晴らしく、芸術そのものでした。2番目に覚えているのは札幌時計台です。今の時代の建物には感じない奥深さや技術を垣間見ることが出来ました。またもう体験したくないなと思うこともあります。北海道内を移動する際に寝台列車に乗ったのですが、低料金だったからか4人部屋で硬いベッドだったので寝苦しく寝不足になりました。修学旅行だったこともありそんな良い列車には乗れませんでしたが、ビジネスホテルは違いました。2人部屋でちょっとお洒落だったのでほっとしました。もうとっくの昔の思い出ですがまた行ってみたいです。

 

初めての家族旅行

今年の秋和歌山のアドベンチャーワールドに行きました。子供が産まれてから初めての家族旅行で、子供は初めての動物園でした。私も小さい時に行っているみたいなのですがあまり記憶になかったので家族みんなで楽しめました。鳥との触れ合いコーナーではみんなビビって触ったりはできなかったけど普段見ることのない鳥がたくさんいて子供もテンションが上がっていました。またパンダの赤ちゃんがちょうど居てて見に行った時間に起きて遊んでいたので人だかりがすごかったけど本当に可愛いくて癒されました。イルカショーは第2部を見に行きました。結構前で見たので水がかかりそうな距離でしたが迫力がありとても良かったです。他にもサファリパークを回ったり色々な動物のショーなど小さい子供連れでもとても楽しめました。またしばらくして子供がもう少し大きくなったら違う周り方もできると思うので行きたいと思います。

 

初めての一人旅なのに海外へ

20歳のとき、1人でアメリカのオレゴン州、ポートランドへ1週間訪れました。
大学生時代、英語学を専攻していたこともあり、英語力を磨くために日本人とは一切話さない環境で生活してみたかったからです。
ポートランドは、親日と調べていたため、一人旅にはもってこいだと思います。
アメリカ1大きな図書館には、枕草子の英語版がありましたし、レジにいた店員さんには日本のことや枕草子のことをたくさん聞かれました。
街を歩いていても、無意味に「ありがとう」や「こんにちは」と日本語で話しかけてくれる地元の方がいらっしゃいました。
とある雑貨屋さんに入ったときは、欲しいものを片言の英語で伝えると、「それはmajoring cupだね!」と優しく教えてくれました。とてもフレンドリーな地元の方に大変助けていただき、楽しい思い出です。

 

わたしにとっても初体験!?

バックパッカーでアジアに旅行中、安い宿に泊まっていた時、夜中トイレに行きたくなり、もちろん部屋にトイレがなく、共同トイレに行った時のことです。外の廊下は赤々と電気がついてたのですが、トイレのドアが急に開いて、全裸の男性が鼻歌交じりに出てきてしまい、、前も隠してなかったので全部見てしまいました。それが人生初めての外国人の方の裸を見た体験になってしまいました。ちょっと可愛かったのが、黒人の大柄な人だったんですが、タオルで前を隠して、泣きそうになりながらトイレの隣の部屋に駆け込んで行ったことです。外国の方のイメージが、そういうのが平気なのかと勝手に思い込んでいたので意外でした。たまたまトイレの隣の部屋だったのでやってしまったんだろうなと、可哀想になりました。

 

初めてばかりの旅行

高校卒業して就職先の旅行です。毎年は近場で1泊の社員旅行でしたが、私は偶々10年に1度の2泊3日の遠出旅行の年に当たりました。九州へ行きました。初めて飛行機に乗り、着陸の時、天候の関係で上空で待っていました。ドキドキしました。友人との旅行と違って職場でしたが、私だけが10代で皆さんに良くお世話してもらい楽しかったです。福岡、長崎、雲仙、佐賀と巡りました。家族旅行は、何故か東北地方ばかりでした。修学旅行は関西でした。未知の九州は何となく空気感が違い、料理も独特でした。雲仙普賢岳の噴火の跡をバスで走って見ることが出来てテレビで見ていたその後、未だ屋根まで埋まっている家などが残してあり自然の大きさと恐怖を感じました。プライベートだったらあと2泊して、もっとゆっくり観光したり夜遊びできたなぁと思います。よい機会を与えてくれた会社に感謝です。

 

ゴールデンウィークの旅

私の旅行の思い出は、今年のゴールデンウィークに行った、大洗とひたちなか海浜公園です。ひたちなか海浜公園は、ゴールデンウィークの人出No. 1というだけあって、すごい人でした。しかし、アネフィラの青い花の丘は圧巻でした。そして、子供が遊ぶアスレチックや観覧車などの遊園地もあり、大人から子供まで楽しめる場所でした。公園内は広く1日楽しむことができるものでした。
そして、海浜公園の後は、大洗に移動してホテルに泊まりました。海の幸が美味しく、温泉にも入れ、楽しむことができました。次の日は、大洗水族館に行き、イルカのショーを楽しむことができました。水族館は、そこまで広いものではなく半日あれば楽しむことができます。そして、お昼に大洗の市場に行き、新鮮な魚のお寿司を食べて帰りました。海の幸と自然、魚を楽しむことができました。

 

三ヶ国陸路横断

カンボジア、ラオス、タイを3週間くらいかけて陸路横断しました。27時間くらいバスに揺られて国境を超えたけど、お腹が下っていて、発熱もありで大変やったけどいい思い出です(笑)
朝の5時にバスをブッキングしたけどバスが故障したから行けないと言われ、スタッフとケンカになり、お金を返してと言ったが全額は戻って来ず。。行き先を変更せざるを得なかったりと、トラブルもあったけど、現地で出逢った人にバイクに乗っけてもらい、山の奥地の現地の人しか知らないような鳥の美味しいお店に連れて行ってもらえたり穴場スポットを教えてもらったりと貴重な体験もできた。現地の人や食べ物を知りながら旅することにはまりそれ以降もよく旅をしてた。

 

遺跡に負けないローカルな旅行の思い出

学生の頃です。憧れていたカンボジアのアンコール遺跡を目指して、友人3人で貧乏旅行を計画しました。時間は十分にあったのと、ついでに隣国のタイとベトナムもセットにして、とにかく安い航空会社で向かいました。ベトナムはあくまで乗り継ぎの1泊のみ。憧れの三輪車に乗って、生春巻きとフォーを食べ、すぐカンボジアへ。
遺跡は遠いので、まず市内を巡るためにカーチャーターを探したのですが、このドライバーのおかげで思い出深い旅になりました。家に招いてくれて、一緒に食事もし、遺跡までの手配も手伝ってもらい、遺跡から戻ってきたらローカルの結婚式にまで招いてくれて、それはもうフリーの貧乏旅行だからこその経験ばかりでした。憧れの遺跡はもちろん、ローカルの人々とのふれあいができた貴重な旅行の思い出です。